人物 人物

  • 死罪人
  • 打ち首執行人
  • 天仙
  • その他/石隠れ衆
  • 天仙
  • その他/石隠れ衆
関係図

死刑人

無罪放免となるため、謎の島で仙薬探しをする。
  • 画眉丸
    "がらんの画眉丸"として畏れられていた元石隠れ衆最強の忍。死罪人として囚われたが、愛する妻の為に仙薬を探すことに。
  • "傾主の杠"という呼び名を持つ、くのいち。羽城侵入騒動を起こし、家臣を一人残らず制圧した。その性格は冷酷で強か。
  • ヌルガイ
    独自の文化によって山野を生きる「山の民」最後の生き残り。幕府に帰順しない逆賊として、死罪人となる。
  • 亜左弔兵衛
    "賊王"の呼び名で、伊予の山奥に賊の村を持つ傑士。その残忍な性格と適応能力の高さで、数々の修羅場を潜り抜けてきた。
  • 民谷巌鉄斎
    "八州無双の剣龍"という呼び名を持つ剣豪。天下に轟く偉業を成し、後世に己の名を残すことを至上の目的としている。
  • 陸郎太
    備前の大巨人。刀をも通さない強靭な肉体を持ち、熊を頭から食べると噂される。空腹で暴れ出すと誰も手が付けられない。
  • いがみの慶雲
    "百本狩り"と呼ばれる荒法師。武具に魅入られ、武芸者たちを殺して武具を奪い集めていた。その数は百本を越える。
  • 法流坊
    "殺し念仏"の異名を持ち、数々の罪を犯している僧侶。蔦のように伸びる手足を相手に絡みつかせ、攻撃する。
  • あか
    "人喰い花魁"と称される死罪人。その美貌で男を誘惑し、殺害して食していた。和服でありながらも先進的な装飾を身に纏う。
  • 茂籠牧耶
    通称"ころび伴天連"。新興宗教の教祖であり、信者たちを集団洗脳して討幕を目論んでいた。鋭利な爪で相手を切り刻む。

打ち首執行人

死罪人たちの監視兼処刑執行の役目を負う。
  • 佐切
    斬首刑などの処刑執行を務める浪人・山田家の娘。女性ながら剣技に優れるが、殺す事の業に囚われ悩む。試一刀流十二位。
  • 付知
    山田浅ェ門・試一刀流九位で、民谷巌鉄斎の監視役。解剖が得意。腰には解剖道具をしている為、二本の刀は肩に掛けている。
  • 仙汰
    山田浅ェ門・試一刀流五位。気弱で心優しい杠の監視役。勤勉かつ博学で、島にも探索に必要となる書物を持ち込んでいる。
  • 典坐
    山田浅ェ門・試一刀流十位で、ヌルガイの監視役。士遠に拾われて山田家に入門した過去があり、士遠を尊敬している。
  • 桐馬
    山田浅ェ門・試一刀流、段位未定。亜佐弔兵衛の監視役で、実の弟。山田家へ潜入し、1か月という速さで代行免許を得た。
  • 士遠
    山田浅ェ門・試一刀流四位。盲人だが、匂いや音で視ることが出来る。剣技もさる事ながら、駄洒落の切れ味も抜群。
  • 十禾
    山田浅ェ門・試一刀流三位。一見、無気力で無作法だが、腹の内では何を考えているのか読みくい男。
  • 衛善
    山田浅ェ門・試一刀流一位で、陸朗太の監視役。一門を支える存在として、他の門下生たちに助言を与え、頼られている。
  • 源嗣
    山田浅ェ門・試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役で、侍としての規律や慣習を重んじているが、その実女性には弱い。
  • 期聖
    山田浅ェ門・試一刀流十一位。慶雲の監視役。冷めた言動が目立つが、合理的な思考を持つ切れ者。源嗣と同期。
  • 殊現
    山田浅ェ門・試一刀流二位。その実力は将軍にも認められ、特別な装束と刀を下賜された。情に厚く正義感が強いが、過剰な部分も。
  • 清丸
    山田浅ェ門・裏許し。山田一門が定める年齢に満たないため段位を持たないが、免許皆伝相当の実力を備える。殊現を慕っている。
  • 威鈴
    源嗣の実妹で、大柄な女性。清丸と同じく段位を持たない実力者。殊現の推薦により幕府の武芸指南役・別式を務める。

天仙

島で不老不死の研究を行う仙人たち。
  • 蓮/普賢上帝
    蓮の花の天仙で、天仙たちをまとめる首領。ある目的のために上質な丹を集めており、水面下で大規模な計画を進めている。
  • 菊花/ア閦大帝
    菊の花の天仙。性交で不死を目指す"房中術"を研究するため、桃花と共に生み出された。主に男性の姿をしており、潔癖症気味。
  • 桃花/ラトナ大聖
    菊花と共に"房中術"を研究しており、主に女性の姿をしている。明るく天真爛漫な性格で、天仙たちの中でもムードメーカー的存在。
  • 朱槿/如イ元君
    ハイビスカスの花の天仙。呼吸で不死を目指す"胎息"を研究している。しかし、面倒くさがりな性格で、修行もサボりがち。
  • 牡丹/不空就君
    牡丹の花の天仙。経絡(つぼ)や内臓の氣で不死を目指す"周天"を研究する。人間を材料にした僵尸(きょうし)を生み出すなど、研究熱心。
  • 蘭/准胝帝君
    蘭の花の天仙。体操により不死を目指す"導引"を研究している。体だけでなく物腰も柔らか。世話好きで、敵味方関わらず、相手を称賛する。
  • 桂花/文殊公々
    金木犀の花の天仙。瞑想により不死を目指す"守一"を研究する。極度の人見知りで、常に顔を本で隠せるように読書をしている。

その他/石隠れ衆

島で出会った人物

  • メイ
    画眉丸たちが島で出会った謎多き少女。不思議な能力を使用して、見た目にそぐわない力を見せることがある。片言で喋る。
  • 木人
    木の姿をしたメイの保護者的存在で、彼ら以外の住人がいない村で暮らしている。元は、島で生まれ育った人間だったという。

石隠れの里

  • 画眉丸の妻
    石隠れの里長の8番目の娘。「普通」を大事にしている芯の強い女性。画眉丸が捕縛された後は、心を閉ざし里で過ごしている様子。
  • 石隠れ衆の長
    石隠れの里を治める人物。冷酷非情で、実の娘すらも道具として扱う。過去に不老不死の薬を飲んだことがあると言われている。
  • シジャ
    石隠れ衆のひとり。画眉丸に対しては異常な執着心を見せるが、それ以外には冷酷。里では画眉丸に次ぐほどの実力者。

物語開始時の関係図

  • 死罪人
  • 打ち首執行人
  • 画眉丸
    佐切
  • いがみの慶雲
    期聖
  • 仙汰
  • 陸郎太
    衛善
  • 亜左弔兵衛
    桐馬
  • 茂籠牧耶
    源嗣
  • ヌルガイ
    典坐
  • あか
    士遠
  • 民谷巌鉄斎
    付知
  • 法流坊
    十禾